第21回高橋直樹杯争奪中学生硬式野球大会 閉幕
第21回高橋直樹杯争奪中学生硬式野球大会はお陰様を持ちまして、晴天にも恵まれ24日に予定通り閉幕することが出来ました。優勝は横浜ヤング侍、準優勝は春越硬式野球倶楽部でした。
- 最優秀選手賞
- 横浜ヤング侍 大江 竜聖 選手
- 最優秀投手賞
- 横浜ヤング侍 根本 大輔 選手
- 首位打者賞
- 横浜ヤング侍 中田 貴也 選手
- 優秀選手賞
- 春越硬式野球倶楽部 小田 健人 選手
- 最優秀監督賞
- 横浜ヤング侍 藤澤昌央 監督
- 優秀監督賞
- 春越硬式野球倶楽部 大橋正司 監督
閉会式
元プロ野球選手高橋直樹杯の野球教室
平成26年1月12日(日)横浜旭専用球場で野球教室開催
横浜旭ベースボールクラブのOB紹介
第95回全国高校野球選手権記念大会で初出場初優勝の偉業を成し遂げた我がクラブOB,前橋育英高校の新井直樹監督
第21回高橋直樹杯争奪中学生硬式野球大会
平成25年11月10~24日開催
特別指導選手募集
NPO法人中学生硬式野球クラブ
(横浜旭B.C. OBから3人目のプロ野球が誕生、新人王獲得の八木智哉選手、現在オリックス球団)
「慶応義塾大学、正捕手、阿加多直樹選手(東京六大学リーグで首位打者獲得等)有名なOB選手が活躍」
高校野球で活躍できる選手育成
特別指導対象の選 手 募 集
現役を終えた中学生を対象に
今から6か月間、高校で活躍する為の特訓を行います 11月最終土曜日、日曜日に公式戦の大会を平塚球場で開催し、この大会にエントリーします *** NPO法人横浜旭B.C.のOBから3人目のプロ野球選手が誕生***弊クラブは Young League西関東支部に所属しておる、NPO法人横浜旭ベースボールクラブです。 我がクラブは毎年 11月開催”高橋直樹杯争奪中学生硬式野球大会” を主管しております。 中学で硬式野球を志したい野球少年の皆様、名門(創立45年)NPO法人横浜旭ベースボールクラブで硬式野球をプレーし、高度な野球技術を身に付けましょう・・・・・・弊クラブ(中学生硬式野球クラブ)は神奈川県で最初に認証を受けたNPO法人です)。
連絡先:
理 事 長:広田金一090-8845-5034
E- mail:ken-hirota@yokohamaasahibc.or.jp
同代 表:本間義昭080-3024-6372
同監 督:大澤君夫090-4911-0260
横浜旭OBの阿加多優樹(東京大学)が早大に勝利
東大が早稲田大に勝利した試合に我がOB阿加多選手がレギュラー出場して勝利に貢献
横浜旭bベースボールクラブ第39期卒団選手です。優樹選手の兄は日本生命野球部で活躍しております。
新聞記事はこちらから
公認審判員育成事業(講師:元プロ野球セントラルリーグ審判総務室長兼審判部長 岡田功 氏)
来る平成25年2月24日、横浜旭専用球場にて岡田功先生を講師に御迎えして審判講習会を開催致します。
一般の方も受講可能ですので是非ご参加ください。
詳しくはPDFをご覧ください。
募集要項はこちら
参加申込書
第5回NPO法人横浜旭硬楽杯少年野球大会規定
「みんなで硬球を楽しむ大会」
- 1.大会の目的:
特定非営利活動法人横浜旭ベースボールクラブ「以下単に(NPO法人横浜旭)と言う」が小学6年生を 対象とした、みんなで硬式野球と楽しむ大会「以下単に(硬楽杯と言う)」とする。 本硬楽杯を通じ、スピード感(軟式野球と比較して打球の速さ、飛距離の違い等)を硬式の試合を通じ 体験し、中学生になっても継続して硬式野球に興味を抱き、野球選手としての将来に結びつけ、かつ 親睦と交流を深める事を目的とする。 - 2.開催日:
硬楽杯は平成25年2月10(日)に開催する。
予備日を平成25年2月11(月、祭日)とする。 - 3.開催場所:
本硬楽杯の試合会場は次の通りとする
NPO法人横浜旭専用球場(B-Field)とする。 - 4.開会式並びに試合日程:
(1) 開会式:平成25月10日(日)午前9時30分
(2) 試合開始:午前10:00分 - 5.チーム編成:
(1)対象選手:原則として、小学6年生の選手で編成する。
(2)NPO法人横浜旭の関係チーム又は近隣の少年野球チームとする。
(3)捕手は安全性を確保する意味でNPO法人横浜旭在籍の選手を補充する。但し、捕手は打撃には参加しないものとする。 - 6.監督:
監督は少年野球チームで指導者を努めた経験者を選任する。
但し、少年野球チームの指導者で監督の適任者がいない場合はNPO法人横浜旭の 指導者が監督を務めるものとする。 - 7.参加費:
本硬楽杯の参加費は無料とする。 - 8.本硬楽杯の役員:
本硬楽杯の事業運営に次の役員を置くものとする。
①大 会 会長、「NPO法人横浜旭B.C. 理事長」 広田金一
②実行委員長、「 NPO法人横浜旭BC. 代表兼総監督代行」本間義明
③大会 副実行委員長 「NPO法人横浜旭BC. 相談役」大澤君夫
④審判長「NPO法人横浜旭BC. 審判長」 下山健一
⑤大会審判技術委員長 「NPO法人横浜旭BC.副審判長」江田昇一
⑥大会運営委員長 「NPO法人横浜旭BC父母会長」 七尾昌仁 - 9.本大会の野球用具:
①本硬楽杯は次の硬式野球用具を使用する:
硬式用バット、硬式用ヘルメット、硬式用キャッチャーミット、及び硬式用捕手防具一式「セフテイーカップも含む」。
②本大会の野球用具はNPO法人横浜旭がすべて調達するものとする。 - 10.大会ルール:
本硬楽杯は次の規定を適用する。
①リーグ戦で7回戦で試合時間は無制限かつコールド ゲームなしとする。
②同点の場合は延長戦とタイブレーク ゲームにより決定する。
③ルールは2013年の公認野球規則に則り行うと共に硬楽杯のローカルルールを適用する。
④ボールは硬式ボールを使用する「大会本部が提供する」。
⑤塁間23Mとし、投手本塁間は16Mとする。
⑥7回戦を終了して同点の場合は1回の延長戦を行い、尚、同点の場合はタイブレーク ゲーム で行う、タイブレークゲームは延長戦終了時の打順でワンアウト満塁の状態でゲームを スタートするものとする。
⑦打者は、前回正規に打撃を完了した打者の次の打順の者とする。
⑧この場合の走者は前項による打者の前の打順の者が一塁走者、一塁走者の前の 打順の者が二塁走者、そして、二塁走者の前の打順の者が三塁走者となる。 ⑨この場合、代打及び代走は認めないものとする。
⑩タイブレーク ゲームを実施した後、尚、同点の場合は大会本部が定める抽選方法で決着をつけるものとする。
⑪監督は登録選手全員を1試合中に守備に就くことの配慮をするものとする。
⑫打撃については、全選手が1番~N番(守備についていない選手も予め決定された打撃の順番
⑬一度交替した選手を再度守備に就くことを認めるものとする。但し、投手で一度退いた場合の選手が再度守備に就く場合は投手以外の守備位置に就くものとする。 - 11. 保険手続:
試合中事故に遭遇した場合、大会本部が付保しているスポーツ保険で処理するものとする。
事故が発生した場合、速やかに大会本部に連絡するものとする。 - 12.表彰:
① 優勝チーム、賞状、優勝盾。
② 準優勝チーム 賞状、準優勝盾。 - 13.協力:
① 審判員が不足する場合は、参加チームがお互いに協力するものとする。
② 本硬楽杯会場への車の乗入れ制限が有る故に、参加各チームは最小限の車で大会に臨む
③ 試合中の負傷等事故の応急処置は本硬楽大会運営本部で対処るが、治療等の保険手続きは前第11項に従うものとする。 - 14. 閉会式:
平成25年2月10日、午後、NPO法人横浜旭専用球場で執り行うものとする。 - 15. 附則:
本硬楽杯規定に定めのない事項については大会実行委員会の決定に従うものとする。 - 以上
硬楽杯 大会実行委員長
本間 義昭